2016-11-08 「 星屑の記憶 」 目次 (詩・散文) またひとつボクの夜空に星が輝く 星屑の記憶は遠く彼方から時を超え 懐かしさという光となってボクの心を照らしだす 思い出の欠片は星となり 今日もボクの夜空に消えることなく いつか灯火(いのち)が消えるその時に 満天の星空が瞼の裏に広がりますように・・・