~おとしものがたり~

私の「おとしもの箱…」

「君想う流星のナミダ」

秋過ぎて 少し明るい
満月の冬

 

君は吐息のように
悴む手を そっとあたため
白く儚く 夜空に溶けていった

 

満月と
いつもより儚く光る星を見上げた
僕の頬に 一筋の煌めく流れ星

 

 

 

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